「脳リラックス」の開発者である私は、17歳から15年間、頭痛と眼精疲労に悩まれ続けてきました。
当時、流行していた超音波治療器による仮性近視治療とその時に使用する点眼薬のために、眼科医院に通院しながら、その処方のために「虹彩炎」になり、翌年には「緑内障」になりました。
その原因は不明と言われていましたが10年以上経ったある日、新聞のコラム欄に当時の仮性近視の治療を受けた多くの人がこの病気になったと書いてありました。
今でも無理をして身体が疲労しますと時に眼圧が高くなることがあります。
そのような訳で頭痛と目の疲れがひどく、この15年以上セデスやバファリン、ノーシンなどの鎮痛剤は手離せない毎日でした。
その私が、自身の開発した商品「脳リラックス」によって15年以上に渡る頭痛と眼精疲労、そして「鎮痛剤」から解放されました。
よって、この症状に関しては経験に基づき、自信を持ってアドバイスできます。