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>頭痛と眼精疲労に悩む方へ

 
 
 
 

「脳リラックス」の開発者である私は、17歳から15年間、頭痛と眼精疲労に悩まれ続けてきました。

当時、流行していた超音波治療器による仮性近視治療とその時に使用する点眼薬のために、眼科医院に通院しながら、その処方のために「虹彩炎」になり、翌年には「緑内障」になりました。

その原因は不明と言われていましたが10年以上経ったある日、新聞のコラム欄に当時の仮性近視の治療を受けた多くの人がこの病気になったと書いてありました。

今でも無理をして身体が疲労しますと時に眼圧が高くなることがあります。

そのような訳で頭痛と目の疲れがひどく、この15年以上セデスやバファリン、ノーシンなどの鎮痛剤は手離せない毎日でした。

その私が、自身の開発した商品「脳リラックス」によって15年以上に渡る頭痛と眼精疲労、そして「鎮痛剤」から解放されました。

よって、この症状に関しては経験に基づき、自信を持ってアドバイスできます。

 

 


 

 

15年以上頭痛と目の疲れに苦しんだ私が、なぜ鎮痛剤が不要になったのか。

それは、アメリカで開発された頭蓋骨矯正法によるものです。

これはカイロプラクティック治療の中の一つの手技で、Dr.ディジョネットという先生が開発しました。その一番弟子のDr.ブラッドワースに、治療を受けにアメリカのサンディエゴの奥の町に60回通院したのです。

お陰で、完全に良くなることができました。

私自身もこの期間に、頭蓋骨矯正を学びました。
ただし、気をつけなければならない点があります。

 

 


 

 

頭蓋骨矯正法は劇的に治りますが、未熟な人がやると悲劇が起こります。私自身も、未熟な施術者に当たったことがあり、かえって痛みが酷くなった経験があります。よって、患者さんに頭を治療するのにはかなり慎重に対応しています。

しかし、「天迎香」の存在を知って研究を始めてから、頭蓋骨に直接施さなくてもゆがみを整える方法があることがわかりました。

「天迎香」を1回2分、1日5回だけ刺激することで、頭蓋骨の緊張・ねじれをゆるめて頭痛・眼精疲労を軽減するのです。

現在は「脳リラックス」を治療にも活用し、成果を上げています。
鎮痛剤を手放せない方は、ぜひ一度お試しください。